プレゼンテーション当日までにやるべきことは?

プレゼンを担当することになったけれど、緊張するし、何をどうまとめてプレゼンすればいいのか分からない。誰でもそんな気持ちになったことがあると思います。プレゼンで大事なのは事前準備です。プレゼン当日までにやるべき4つのことについて確認し、当日余裕を持って臨めるように準備しましょう。

Q プレゼン当日までにやるべきことがあったら教えてください。

A 会社でプレゼンを担当することになったら、とても緊張しますよね。

特に初めての人は一体何をどうまとめてプレゼンすればいいのかわからないという方もいるでしょう。

プレゼンで大事なのは事前準備です。事前準備をきちんと行うことができるかどうかが、プレゼン成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。それくらいプレゼンの事前準備は大切なのだということを覚えておきましょう。

ここではプレゼン当日までにやるべきことを4つ解説していきます。

○プレゼンの目的を明確にする

一番最初にすることは、そもそもなぜプレゼンをする必要があるのかはっきりさせるということです。会社に言われたからとりあえず資料をまとめてみた…というのでは、何が言いたいのかわかりづらいプレゼンになってしまいます。

自分がアピールしたいことをはっきりさせるためにも、なぜプレゼンをするのか、目的を明確にしましょう。

紙などに書き出すのがわかりやすいのでおすすめです。

・なぜプレゼンをするのか
・何をプレゼンするのか
・誰に対してプレゼンをするのか
・相手は何を求めているのか
・このプレゼンが成功したらお互いにどのような利益が生まれるのか

というような項目を考えます。考えてはっきりさせておいた方がいいなと思うようなことがあるなら、そのことについても考えてメモにとっておくといいでしょう。

プレゼンに対する意識を高めることで、ヴィジョンが鮮明になり、質の高いプレゼンをすることができるようになります。

○プレゼンのアイデアを考えるときはとにかく書いてみる

どのようにプレゼンをしようかとアイデアをまとめるときは、とにかく思いついたことをたくさん書いてみることがおすすめです。自由に書けて書きやすいので紙に書くといいでしょう。

専用のペンがあるから紙と変わらず自由に書ける、デジタルの方が考えやすいという方は、パソコンやタブレットで書いても構いません。とにかく思いついたことを書き出すことが大切です。

頭の中だけで考えるよりも、実際に書いて文字を見ながら考えた方がアイデアがわいてくるものです。文字に腺を引いたりぐるぐると丸を描いたりしながら、使えそうなものを突き詰めていきます。

アイデアを書いていくうちに自分が言いたいことが明確になり、最終的なアイデアがまとまるでしょう。

○問題点と妥協点を考えておく

プレゼンをすると、何かしら問題点が出てくるものです。相手にも考えがありますから、こちらの考えと衝突することもありえます。

そこで、一通りプレゼンの準備が終わったら、予想される問題点とその返答、また、自分が妥協できる線引きを考えるといいでしょう。

ここはこういう要望が出るかもしれない、これくらいなら引けるけどこれ以上のことを言われると認められないなどと考えておきます。

自分が優先すべきことがわかっていれば、自然と譲歩できる要素、できない要素が見つかるはずです。不安な場合は同僚や上司などに相談するといいでしょう。事前に問題点と妥協点を考えておけば、当日慌てないで済みます。

○イメージトレーニングをする

特に人前で話すことに抵抗があり、強く緊張してしまうという方におすすめなのが、事前にイメージトレーニングをするということです。

イメージがトレーニングはスポーツの世界でよく用いられているのですが、ビジネスの場においても応用が利きます。

思わず自信がつくような成功のイメージを思い浮かべてみましょう。実際にプレゼンを行うくらいの気持ちでイメージトレーニングをやれば、当日も堂々としてうまくプレゼンできることでしょう。

また、イメージトレーニングというと、自分がプレゼンをしているところを内側の視点からイメージする印象がありますよね。

実はイメージの仕方にはもう1パターンあり、自分がプレゼンをしているところを外側の視点からイメージするというやり方があります。あなたのプレゼンを聞く側の立場になりきるわけですね。
自分がプレゼンをして周りの人が納得している様子をイメージするといいでしょう。自分を客観的に観ることができるだけではなく、自信がつくやすいのでおすすめです。

もしも根本的に自信がなく人前で話すことが苦手だという方がいたら、自分のことを毎日褒めるような習慣をつけるといいでしょう。その日一日でできたことをピックアップし、自分で自分を褒めます。今日は早起きしたというような些細なことで構いません。とにかく自分を肯定して褒めるのです。

こうすることで自分を褒めることに抵抗がなくなり、段々と自分のことを認められるようになります。案外自分も頑張っているんだなと自覚することができ、自信がつくというわけです。

○まとめ

プレゼンは事前準備がとても大切です。プレゼンの目的を明確化し、問題点や妥協点を考え、イメージトレーニングを重ねることで当日落ち着いた気持ちでプレゼンを行うことができるようになります。

もちろん、ここで書かれていないようなことでも、自分が必要だと思ったら行って構いません。この記事の内容を参考にしつつ、自分なりの準備方法を確立していくことが大切なのです。

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